こんにちは!ワンオペで2人の子どもを育てている、みゆきです。
趣味は育児本を読むこと。読むだけではすぐに忘れてしまうので、日々の生活に取り入れたいポイントをメモするようにしています。このブログでは、特に学びの多かった本のメモを紹介。
読む時間はないけどエッセンスだけ知りたい方、読むかどうか迷っていて概要を知りたい方の参考になれば嬉しいです。
今回紹介する本
「頭のいい子にする最高の育て方」
(はせがわわか 著/2018年出版)
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こんな人におすすめ
- 6歳頃までの子どもがいる
- 研究論文など根拠のある育児法を知りたい
- 知育のために親ができることを1冊で効率よく把握したい
読んで“なるほど!”と思ったポイント
① 親の言葉がそのまま子どもの「自己評価」になる
子どもは、自分の能力をまだ自分で評価できない。だからこそ、親からの言葉=そのまま自己評価になるとのこと。そしてその自己評価に合わせた行動をとるように。
- 「あなたは時間を守れる子だね」と言い続ければ本当にそうなる
- 「あなたはわがままだね」と言い続ければ本当にそうなる
日々の声かけの大切さを改めて実感。
4歳娘がなかなかお風呂に行かない日が続いてイライラがつのり、「お風呂の前にいつもグズグズするよね!」と言い放った日に読んで猛省しました(笑)
今朝は夫が「〇〇ちゃんはいつも朝ごはんに時間かかっちゃうねぇ」と言ったので「そんなことないよ?いつも幼稚園の時間までにちゃんと食べ終わるんだよー!」と慌てて修正(笑)
意外とやりがちなので意識できるようになってよかった◎
② 睡眠は“19〜7時の間で10時間以上”が理想
子どもの脳の発達のためには、19時~翌朝7時の間に10時間以上の睡眠をとることが理想。お昼寝でそれが阻害されるなら、昼寝をなくすか短くコントロールすべし。また、風呂の温度を40℃以下にするのもスムーズな入眠のためにすぐできる心がけ。
③ 食事で意識したい3つの栄養素
特に意識したいのはこの3つ。毎日の食事で “ちょい足し” しやすい食材は()に。
- タンパク質(大豆製品)
- DHA(しらす、じゃこ、桜えび など)
- 鉄分(青のり、ほうれん草)
④ 電子機器は“幼児期は与えない・見せない”が基本
幼児に「時間を決めてゲームしようね」は無理。
そもそも、幼児期にスマホやゲーム機は与えない・見せないのが著者の結論でした。
友達がみんな持っていて、持ってないと一緒に遊べないという話もよく聞くから、実際には悩むんだろうな…。
⑤ 読書:10歳までは読み聞かせを続ける
一人で読めるようになっても、読み聞かせは10歳まで続けるのが良いとのこと。
特に、絵が少なくて自分ひとりではまだ読めない本を読んであげることで、子どもの読書好きが育つ。
⑥ 学習:知育ドリルは1日10分で十分
- まずは“簡単にできるドリル”からスタート
- 子どもが「もっとやりたい」と思うくらいの量で終える
- 1日10分でOK
この“物足りないくらい”が、ドリルに夢中になるコツだとか。
以上、知育にあたって大事なポイントが網羅的にまとまっていて、「今日からすぐ意識できる」学びが多い本でした。
他の本も少しずつ紹介していくので、よかったらまた読みにきてください ^^
